心肺そ生法の普及着々と

平成12年6月8日 中日新聞朝刊中濃版ページ掲載
小中学の授業でも講習 「命をつなげる会中濃」発足から1年
同本部によると、先進地・秋田市では、心肺停止患者の搬送総数のうちバイスタンダーがCPRを実施した割合は、平成四年の0.7%(一件)から十一年には63.1%(百二十七件)に増加。これに伴い患者の社会復帰率も3.7%から10%程度に上がっている。先月二十八日、関市学習情報館で開かれた同会の総会で、会員の一人は自分の経験を交えながら思いを語った。目の前で老人が自動車にはねられたのに、何も手助けできなかったという。「何かができる方法を見つけたかった。もっとこの会の輪が広がって、多くの人が命を救える方法を身に付けてくれたらうれしい。一人はみんなのために、みんなは一人のために」と語った。
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SIDS2000から「市民・保育関係者からの投稿」に岐阜県関市で9月に開催されました「2001心肺蘇生法普及大会in中濃」のご発表等、小学生から高校生、4人の生徒さんの書かれた作文を収載させて頂きましたのでご紹介させて頂きます。
http://www4.ocn.ne.jp/~sids2000/sids03.html
作文には救急法を学ばれた生徒さんが自宅で家族の皆さんへ習われたことを一生懸命に話されてそれをご家族も熱心に聞いて下さる様子も書かれており、またご家族の命を救うために救急隊の皆様が来られるまでに習った救急法で懸命に対応したことを書かれている生徒さんもいます。どの作文も命への想いを子ども達の素直な気持ちで書かれており、心に響きました。
急手当普及員の資格を持つ{命をつなげる会中濃}の会員の中学の生徒さんが後輩へ救急法のご指導もされておられる記事もあります。



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