



関市主催「私の主張大会発表作」2001年2月
「これからの『私』づくり」 関市立桜ヶ丘中学校 各務めぐみ
家族が病気になったときには、なにもできずに突っ立っていたり、いやなことから逃げているだけで、後悔ばかりして終わってしまうなんていやです。それに、一歩退いてしまう私の人付き合いのへたなところも、なにか自信のつくようなことに挑戦してみらた多少変わるかもしれないと考えました。そこで消防署で行われた「心肺蘇生法の講習」を受けてみることにしました。
今までのことを振り返ってみると、私がこの講習を受けようと思った理由の一つ、「介護に役立ちたい」、というのは、ほんの少しだけれど自信もてるようになりました。しかし、もう一歩進めて「積極的に人と付きあえるようにしたい」、「私の中のいやなところを人任せにしたり、やらなくてもなんとかなると考えてしまうところを直したい」、ということは残ったままです。これらを変えていくには、普段の生活の「お風呂洗ってきて」と母に言われたときに「お姉ちゃん。やってきてくれない」と姉に言ってしまうあたりから気をつけていかなければいけないし、出来ないと思うことでも少しずつ努力することで、自信もついてくるのではないかと思います。
実社会に出たときに、人に迷惑をかけず、少しでも人の役に立てるように、これからの学校生活で授業中の発言を多くしたり、委員会活動や地域のボランティア活動にもっと積極的に参加して、たくさんの人と関わり、いろいろな経験を積み、自分に自信のもてる人間になりたいと思います。
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